福島県から避難している人へのいじめについて

この何日かニュースで福島県から避難している人へのいじめ報道があります。その主なものは福島の原子力発電所からの放射能のことで、いじめられていますし、中には恐喝まがいの被害にあった人もいます。
福島県から避難している人達は、原子力発電所の事故の被害者でいじめられるべき人達ではないのです。いじめている側は、今までの報道によると関東地方の人々が多いようです。関東地方と言えば福島の原子力発電の恩恵を受けていました。そのことを考えるべきではないでしょうか。
人は自分より弱い立場にある人をからかったり、いじめたりするようですが、自分がもしその立場になったらどうなのかを考えるべきではないでしょうか。避難して来ている人達は弱い立場にいます。からかいやいじめよりも、暖かく見守ることが必要なのだろうと思います。
また福島県から来ている人達をからかうことやいじめることよりも、事故の原因を考えるなり、いつ発生するか分からない地震や災害に備えるなり、起きた場合に備えて考えるべきではないでしょうか。https://isacahi.org/